近況報告

近況報告

約1ヶ月ほどネットが繋がっていない状態でして、昨日ようやく復活しました。新聞をとっていない自分としてはネットが主たる情報源なわけで、ここ一ヶ月はかなり世間との隔たりを感じる時を過ごしましたが、おかげで小説とか漫画をたくさん読めたので由とします。

読んだ本・漫画で、おもしろかったのは中沢新一「チベットのモーツァルト」、大島弓子「バナナプレッドのプディング」、上遠野 浩平「ブギーポップは笑わない」かな。あと、久しぶりに読み返してもおもしろかったのは橋爪 大三郎「はじめての構造主義」、大友 克洋・矢作 俊彦「気分はもう戦争」、谷口ジロー・関口夏央「坊ちゃんの時代」あたり。難しくてつらかったのは岡野玲子「陰陽師」、東浩紀「存在論的、郵便的」です。おもしろかった本はそのうち感想を書こうかと思います。

ここ最近のニュースで一番衝撃的だったのはGoogleがYoutubeを16億ドルで買収した事でしょう。Youtubeは著作権関係に予測のしずらい負価値を抱えていて、16億ドル(約2000億円)とゆうのが正当な値段かどうかが評価の分れ目のようです。2000億とゆう数字が正当な金額かどうかはあまり見当もつかないのですが、テレビ局の一つを買うと考えたら格安だろうし、そもそもYoutubeは買ったもん勝ちな気がします。

と、ゆうのも著作権関係のデメリットは無きに等しいと思っています。理由の一つは、1ヶ月ほど前にワーナーとyoutubeが提携した事で、youtubeでワーナーが保有する楽曲を使っても合法になったのです。こうゆう提携はこれからも増えるでしょう。もう一つの理由は、これが一番大きいと思いますが、あらゆる所でひしひしと感じる著作権に関する考え方の変化です。ソフトウェアの世界ではGPL(General Public License)とゆう、複製、改変、販売OKなライセンスがあり、それと似たようなライセンスのクリエイティブ・コモンズが個人作成の音楽や写真で流行っています。

そもそも製作者の利益を守る著作権が、消費者とクリエーターの中間に位置する販売業者に一括に管理されているとゆう状況が、変化をもたらす大きな要因のような気がします。

個人的にはW-zero3[es]を買った事がニュースです。