昨日借りた5枚のCDのうちの一つ 『はっぴいえんど』

昨日借りた5枚のCDのうちの一つ 『はっぴいえんど』

昨日借りてきたCDを書いてみますよ。たまにはこーゆうのもやってみる。

先週TUTAYAにて4年ぶりぐらいにCDを借りて、やっぱいいよCD!と思いました。ライナーノーツがいい。

その昔、借りてきたCDをテープやMDに写して、コンビニで歌詞カードをひたすらコピーしてたのを思い出しました。実家の部屋のダンボールに山盛りだったあの歌詞カード達を、テープでまとめて廃品回収に出した時は悲しかった。

はっぴいえんど『はっぴいえんど』

photo

はっぴいえんど
はっぴいえんど
avex io 2002-09-11

昨日借りた5枚のCDのうちの一つ目。

細野晴臣・松本隆・大瀧詠一・鈴木茂とゆう、今となってはかなり豪華なメンバーのクラシックロックバンド「はっぴいえんど」のファーストアルバム『はっぴいえんど』 1970年発表。

インパクトあるジャケットが由来で、このアルバムは通称『ゆでめん』と呼ばれているらしい。ジャケットデザインは林静一。ちなみにセカンドアルバム『風街ろまん』のジャケットは宮谷一彦。漫画好きなんだね。

はっぴいえんどは、それまでは英語が当たり前だったロックを初めて日本語で歌ったバンドって事らしい。当時は日本語で歌った事に対して批判と議論が起こったそう。例えば、一曲目「春よこい」の歌詞の冒頭がこれ。

お正月と言えば
炬燵を囲んで
お雑煮を食べながら
歌留多をしていたものです

引用元:「春よこい」(作詞:松本隆・作曲:大瀧詠一)

確かにこれは英語では歌えない。「正月」「炬燵」「雑煮」「歌留多」ってゆう日本の意匠を意図的に歌詞に取り込んだのが伺えて、こうゆうのが初日本語ロックとか言われる所以なんだろうなと。

つまり、文字通り初めて日本語ロックを歌ったわけじゃなくて(いくらなんでも70年代に初めてなわけがない)、初めて意識的に日本語をロックにのせて歌ったと。

音楽的にはバッファロー・スプリングフィールドってバンドから影響を受けてるらしい。いわゆるウエストコーストロックってやつ。フォーク・カントリー・サイケって感じ。楽理的な詳しいことはわかりません。

参考・参照

photo by stallio