すごいなぁ!リッキー・ルビオ

すごいなぁ!リッキー・ルビオ

14歳でスペインのプロバスケットリーグ Liga ACB にデビューして、神の子と言われているバスケットボールプレイヤー、リッキー・ルビオ (Ricard “Ricky” Rubio Vives) 。192cm、82kgのポイントガード。1990年10月21日生まれの18歳。

Wikipediaによると、15歳で参加した2006年FIBA U-16ヨーロッパ選手権では、トリプルダブルにクァドラプル・ダブルもあげている。
開幕戦で24得点11リバウンド10アシスト、準決勝のvsクロアチア戦では19得点10リバウンド13アシスト11スティール、決勝のvsロシア戦では51得点24リバウンド12アシスト7スティール。

ウイングスパンは206cm。高校に通いながらプロとしてリーグを戦っている。2006-07シーズンのスペインリーグACBでスティール王(1試合平均2.3個)。

ACBでのスタッツ(スペイン語)。シーズン毎の平均得点とか書いてなくて見づらい。
ACB

リッキー・ルビオの動画。トリッキーなバウンズパスを通してしまう、視野の広さとハンドリングの良さ。このプレイスタイルが好き。

北京五輪

北京五輪でもスペイン代表のスタメン。さすがに五輪ではU16ほど活躍してない。平均得点4.8、平均リバウンド4、平均アシスト3、平均出場18.5分。決勝のアメリカ戦では、クリス・ポールやデロン・ウィリアムズと普通にマッチアップしてた。出場時間の割にはちょっとターンオーバーが多いか。

北京五輪のスタッツ
2008 Olympic Basketball Men on fiba.com - Player stats

ピストル・ピートにそっくり

ピストル・ピート・マラビッチと比較されてる記事。
For Pete’s sake, Rubio has the look

この記事によると、だいたいこんな事が書かれてる。

  • ピストル・ピートの生まれ代わりかと思うぐらい見た目が似てる
  • 2010年にドラフトエントリーすれば、3位以内は確実だろう
  • ピストル・ピートほど得点能力はない(ピストル・ピートはNCAA記録の4年間の平均得点 44.2、NBAでも得点王1回)
  • ピストル・ピートよりはディフェンスしっかりやるけど、ギャンブルディフェンスだ
  • 二人ともドラマテッィクなパスを好むよね

ピストル・ピートの動画。

ピストル・ピートのキャリアスタッツ
生涯平均で24.2得点、4.20リバウンド 、5.4アシスト。
NBA.com : Pete Maravich Info Page

ほんとに見た目が似てる。

レブロンと比べると

さすがに高校時代のレブロンと比べるとインパクトでは見劣りする。高卒ルーキーであれだけの活躍がNBAで出来るプレイヤーが今後現れるのか疑問。レブロンはオフェンスだけならジョーダンを超える可能性があるとみんな思ってるはず。

ただ、個人的には力強さを押し出したプレースタイルがあんまり好きじゃない。テレビで熊を見てたらレブロンの姿が頭に浮かんだ。ウェイドのプレースタイルの方が好き。

レブロンの高校時代の動画。カーメロと対戦してる試合も見れる。

レジェンドなPGと比べる

30種類ぐらいリッキー・ルビオの動画見たけど、ジャンプシュート決めてるシーンがほとんどない。ピストル・ピートほどまではいかなくても、外からのシュートが入らないとNBAでスターになるのはきついかも。ACBでシーズン平均10得点ぐらいだしなぁ。

でも、下のレジェンド及びレジェンド候補のポイントガードと比べて、遜色ないぐらいの資質があるんじゃないかと思う。いや、さすがにそれは言い過ぎか。でもオールスター常連になるんじゃないかと、期待してしまう何かを持ってる。五輪でのレブロンからのスティールや、あのアリウープパスを見てしまうとね。

しかし、こうやって80年代以降のリーグを代表するPGのスタッツを見てみると、ほんとに凄い数字が並んでいる。特にマジック。81年はシーズン21.6点、8.6リバウンド、8.6アシスト、3.4スティール。82年の18.6得点9.6リバウンド9.5リバウンドなんかは四捨五入でトリプルダブル。

ナッシュ以外はオールディフェンシブの常連だ。マジックもストックトンもキャリアでFG率50%超えている。ストックトンはスティールもうまいし、ファールもらうのもうまいし、ほんと好き。すでにリーグでNo1の感があるクリス・ポールもすごい数字だ。

参考・参照

photo by Nathan Wind as Cochese