ティーンも読んでるwww.retujyou.com

ティーンも読んでるwww.retujyou.com

公言するには幾分自嘲気味にならざるを得ないのですが、つれつれとGoogleにて「www.retujyou.com」と自分のブログのurlを検索していました。

すると検索順位のかなり深い場所で、高等学校の教諭(?)達が書いた 「携帯・ネット世代の「調べ学習」と意見形成におけるインターネット活用実態に関する研究」とゆう寄稿論文がヒットしました。

この寄稿のどの部分でwww.retujyou.comがヒットしたのか。それは「携帯・ネット世代のB君の事例研究」の章であげられているB君(19歳)が通常見ている62サイトのうちの一つに含まれていたからでした。

ティーンエイジャーが自分のブログを常読しているのは、こそばゆい感じがしました。そして計り無く嬉しいのでした。B君は何に興味を持ってこのブログを読んでいるのか知りません、そして今現在は読んでいないのかもしれません、が焼肉をおごりたくなりました。

焼肉。もしくは、おでん。

B君に限らずこのブログを常読しているウェブの向こう側にいる人達と、何か積極的にコンタクトをとりたい衝動にかられています。が、郵便の差し出し方がわからない。どうすればよいのでしょうか。

そうですね。この場を借りて、このブログを読んでる、もしくはこれから読む人達に手紙を送りたいと思います。

あなたへ

飛行機や車などの前時代の発明品に加え、携帯電話やインターネットなどの普及が加速し、人々の遭遇可能性とコミュニケーションなるものが飛躍的に上昇したと言われている昨今ですが、そのような時代の内を個人は同時進行する複数のコミュニティでキャラクターまがいの偽名を用い、自身を役所広司よりもうまく演じる、小池修一郎よりもたくみに自己を演出するそうで、それを解離性同一性障害の一因と呼ぶ者がいるかと思えば、逆に楽観視や肯定する向きもあり、確かにアメリカのテレビドラマなどを見ていると登場人物達は個人主義の自由の象徴として、または大いなる自立の条件として自己演出を捉えているように思え、さらに、そこにはなにかしらの誇りを持った共感覚があるよう見受けるのですが、ふとテレビから目を逸らしてガラス越しに窓の外を眺め見上げると、白灰色の雲ゾラの中空にふわと漂うように浮かぶ一羽のカラスが、暇をあまして所在無く一時とどまる電線を、木枯らしが吹き揺らす極寒の候ではございますが、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。

以上。続きに何を書けば良いかわからないほどに、この手紙の文章は愚劣なものになってしまいました。何故だろうか。B君が嬉しいからでしょう。焼肉。すみません。加筆します。よくわからなくなってきました。果たして常読して頂いている方は一人でもいるのでしょうか。もしくはたまにでも読んでいる方。切にお返事を、心からお待ちいたしております。

P.S. いつか素敵な事がおこりますように。

参考・参照

photo by Okinawa Soba