辻惟雄の『奇想の系譜』文庫版を読みました。1970年に出版されたこの本は、今でこそ有名になった江戸時代における表現主義的傾向の画家たち(岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳)を、異端の少数派ではな [...]