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	<title>www.retujyou.com どうにもならない劣情の種子を植え付けられたばかりに &#187; 辻仁成</title>
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	<description>どうにもならない劣情の種子を植え付けられたばかりに</description>
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		<title>倦んだ女の物語 江國香織『冷静と情熱のあいだ―Rosso』の感想</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 13:02:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rui_mashita</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍・書評・レヴュー]]></category>
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		<category><![CDATA[冷静と情熱のあいだ]]></category>
		<category><![CDATA[江國香織]]></category>
		<category><![CDATA[辻仁成]]></category>

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		<description><![CDATA[江國香織（Rosso）バージョンの『冷静と情熱のあいだ』読みました。
[amazon]4043480032[/amazon]
先に辻仁成（Blu) バージョンを読んでいたので、どうしても両方を比べながら文章を追っていって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>江國香織（Rosso）バージョンの『冷静と情熱のあいだ』読みました。</p>
<p>[amazon]4043480032[/amazon]</p>
<p>先に辻仁成（Blu) バージョンを読んでいたので、どうしても両方を比べながら文章を追っていってしまいました。明らかにRossoバージョンの方がうまくて読みやすかったです。どこか冷たい甘さで倦んだ、女の恋物語が展開されていました。</p>
<p>Bluバージョンは物語の初めっから「僕」の彼女に対する想いが熱い印象でした。逆にRoosoバージョンでは、「私」は友達から「日本に行ってつまらなくなった」とか言われたり、別の男と「静かな生活」を営んでいたりします。序盤は冷たく静かにがうまく演出されていて、終盤になるにつれて熱く速度が増して行きます。</p>
<p>もちろんBluバージョンもそんな展開を狙っていたのだろうけど、断然に江國香織の方がうまかった。友達は結婚したり、男の姉とシンパシーを感じ合ったり、とゆうエピソードの一つ一つが最高に効果的に儚げで倦んでいる女を演出していました。</p>
<p>そもそも修士とったのにパートタイムでジュエリー店の売り子やるような女って設定。それは倦んでる女以外にはありえません。大卒で青果市場で働いているようなものです。今しがた、この設定には少しあざとさを感じてしまいました。でも読中には、これが丁度良かったです。</p>
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		<title>辻 仁成 『冷静と情熱のあいだ—Blu』の感想</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 18:38:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rui_mashita</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍・書評・レヴュー]]></category>
		<category><![CDATA[1999]]></category>
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		<category><![CDATA[冷静と情熱のあいだ]]></category>
		<category><![CDATA[江國香織]]></category>
		<category><![CDATA[辻仁成]]></category>

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		<description><![CDATA[辻仁成が男性の視点、江國香織が女性の視点で、それぞれ同じ物語を小説にした『冷静と情熱のあいだ』の辻仁成（Blu）バージョンを読みました。1999年出版単行本の文庫化。
[amazon]4043599013[/amazon [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>辻仁成が男性の視点、江國香織が女性の視点で、それぞれ同じ物語を小説にした『冷静と情熱のあいだ』の辻仁成（Blu）バージョンを読みました。1999年出版単行本の文庫化。</p>
<p>[amazon]4043599013[/amazon]<br />
二人の作家が男女別々の視点で一つの物語を書くとゆう、たぶん前例の無いこの二つの小説。こんな企画を思いつき実行出来る人はすごいなぁ、誰の企画なんだろう、電通か。なんて思っていましたが、筆者によるあとがきを読むと、作家同士が意気投合して作りあげた小説だそうです。しかも、二年間の連載で、さらにミリオンセラー、素晴らしいです。</p>
<p>まだ江國香織のRossoバージョンを読んでないので当たり前の事ですが、Bluバージョンを単体の小説として読んだだけでは消化不良でした。登場人物「ジョバンナ先生」「ゲイのアンジェロ」「恋人の芽美」「父清雅」それぞれのエピソードを、さらに膨らませる事が可能な書かれ方がされてあるのに、それを已むなく削ぎ落としていったとゆう感じがします。どこか連載漫画に似た印象を持ちました。</p>
<p>芽美のルームメイトであるインスーと、二人で無言で抱き合って、ディナーを食べ、お互いの人には言えない想いを語り合うのに、その後になんもない、何も事件が起きない、とゆう肩透かしがこの消化不良を象徴します。連載でしかも特殊な形態の小説なので、これは仕方が無いのかもしれません。</p>
<p>Rossoバージョンでこれらの人物が登場すると消化不良が解消されるのですが、清雅は当確として、もしかしたら芽美が出てくるかな、ぐらいで、他の人物については書かれてないんじゃないかと予想しています。</p>
<p>しかし、もしかしたらこの消化不良感は小説の特殊な形態とゆうより、辻仁成の資質によるものかもしれないので、このような予想に意義は無いのかもしれません。</p>
<p>変わってるなと思ったのが「父清雅」「祖父清治」と名前の前に呼称をつけるやり方で、一度ではなく何度も「父清雅」と文中にでてくるので、「父清雅」が「紫式部」みたいに何か一つの固有名詞であるかのような感覚に襲われました。</p>
<h3>参考・参照</h3>
<p><a href="http://flickr.com/photos/72213316@N00/2767282412" >by Alaskan Dude</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>『ZOOを皆で歌ってみた』とゆう動画をつくりました</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Jan 2008 23:03:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rui_mashita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビデオブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ECHOES]]></category>
		<category><![CDATA[video]]></category>
		<category><![CDATA[ZOO]]></category>
		<category><![CDATA[辻仁成]]></category>

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		<description><![CDATA[ECHOES（エコーズ）の『ZOO』って曲を、通りすがりの方々にその場でワンフレーズだけ歌ってもらい、それをいくつも繋ぎ合わせて動画を作りました。
ECHOES（エコーズ）は、作家の辻仁成を中心として結成されたロックバン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ECHOES（エコーズ）の『ZOO』って曲を、通りすがりの方々にその場でワンフレーズだけ歌ってもらい、それをいくつも繋ぎ合わせて動画を作りました。</p>
<p>ECHOES（エコーズ）は、作家の辻仁成を中心として結成されたロックバンド。その代表曲『ZOO』は菅野美穂がドラマで歌っていた事で有名。「愛をください〜♪」って曲です。</p>
<p>間奏部分には上野動物園で撮影した動物の動画をいれていて、ちょっと和む感じの動画に仕上がっています。是非『ZOOを皆で歌ってみた』をご覧ください！</p>
<p><iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb/sm2028974" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm2028974">【ニコニコ動画】ZOOを皆で歌ってみた</a></iframe></p>
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